人口から読む日本の歴史
鬼頭 宏
講談社 刊
発売日 2000-05
価格:¥1,008(税込)
人口という切り口でここまで迫れるのか!と驚いた 2004-11-17
一定の年齢に達したら、結婚して子供を生むという行為は、人間の基本的な
営みであり、時代が変わってもそうした基本的な部分は変わらない、こうし
た暗黙の前提がいかに根拠がないかよくわかる。皆が婚姻を志向する社会は
たかだか400年前の17cに形成されたものだ、という。
「伝統的なもの」を否定するわけではない。それはもっとしなやかなものだ
ということだろう。ルイス・フロイスの『ヨーロッパ文化と日本文化』を読
めばそれがよくわかる。
人口というデータから何が見えてくるのか、実に洒落た一冊である。
著者は元CIAの分析官だったりして(W
書店で目についたので購入しました 2004-10-01
同書を読んで歴史人口学という学問があることをはじめて知りました。前半は19世紀までの人口変化とその間の諸条件との関連性について、後半は江戸時代から現代について書かれている。私自身が歴史については無知な人間であるため、細かい数値に関する記述や参考としている資料についての記述等は興味がないので読み飛ばしてしまいました。興味深く読んだところは江戸時代の結婚、出産等について書かれているところや現代の人口停滞や少子化について言及されているところでした。しかし後者についてはページ数も少なく私にとっては物足りなさを感じました。
さらに詳しい情報はコチラ≫
この記事は2006/6/6に作成しました。
このサイト「土地ネット」は土地の情報を豊富にそろえています。土地に関する書籍はひととおりそろえてますので、ぜひご活用ください。
テレビショッピング
TVショッピングの動画です。面白いものを集めました。これを見てもインターネット通販の勉強にはなりませんが、息抜きにどうぞ。
セルのテレビショッピング
このサイト「土地ネット」は、アマゾン(Amazon)、楽天のアフィリエイトシステムを使って商品を紹介しています。アマゾンで購入する場合には、1500円以上は送料無料(カードを使えば、振込手数料も無料)です。楽天で購入する場合には、通常は送料・振込み手数料がかかりますが、店舗によって条件が違いますのできちんとお確かめの上ご購入ください。